「うちは小さな会社だから、M&Aなんて大げさなものは関係ない」と考えている経営者の方は多いです。
しかし日本国内の企業の大多数を占める小規模企業こそ、スモールM&Aによる救済が必要とされています。
スモールM&Aを成功させるためのステップは、大きく分けて5つあります。
まずは「事前準備」です。
なぜ会社を譲渡したいのかという目標を明確にし、いつまでに、どのような相手に譲りたいかのイメージを固めます。
第2ステップは「売り込み」です。
アドバイザーが作成した資料をもとに、候補となる企業へアプローチします。この段階では、開示する情報の範囲を慎重に見極めます。
第3ステップは「買い手候補の選定」です。
複数の希望者が現れた場合は、それぞれの買収条件を比較します。
金額だけでなく、企業の文化が合うかどうかも大切な判断基準になります。
第4ステップが「条件交渉と調査」です。
買い手によるデューデリジェンスに協力し、最終的な契約書の内容を詰めていきます。
ここで合意に至れば、成約まではあと一歩です。
最後のステップは「引継ぎ」です。
契約が終わって終わりではなく、関係者への説明や、業務のバトンタッチを確実に行います。
スモールM&Aを活用すれば、廃業という寂しい選択をせずに、従業員の雇用を守り、自分自身も個人保証から解放されて新しい人生をスタートできます。
東京で事業の引継ぎにお悩みをお持ちの方は、ぜひ一度当事務所までお声がけください。